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原発事故が起きて、第4層までの放射線防護が失敗した場合の第5層が原子力災害対策指針。 今回、検討されているのは、炉心溶融し、放射線が拡散した場合でも、第4層が少しは功を奏することを想定してのシミュレーション。 新規制基準をクリアしていれば功を奏するという新たな安全神話に基づく検討で

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まさのあつこ@masanoatsuko

今日1330〜 第2回原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム 令和6年05月20日 da.nra.go.jp/detail/NRA1000…

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その先の結論は、5〜30キロ圏内の人は逃げずに屋内退避した方が負担が少ないというもの。 そんなシミュレーションをやるのは第4層が完全に失敗した場合は、もう原子力災害対策指針で書いてあるという認識が原子力規制委員会にはあるから。 しかし、とんでもない、

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