ポスト

『人間に生れてしまったけれど 新美南吉の詩を歩く』Pippo編著(かもがわ出版)読了。 ちょうど5月のポエトリーカフェは立原道造なのだけど、南吉とは一歳違い、ともに夭折、と、同時代のひとなのですね。 「去年の木」マッチになってしまった木がそれこそ没後の南吉のよう。「灯」をともすマッチ…。 pic.twitter.com/JbdkQPAMAd

メニューを開く

ネムリ堂@nemuridoh

みんなのコメント

メニューを開く

「でんでんむしのかなしみ」題名だけ知っていたけれど、初読。その背中に背負う殻には、かなしみがいっぱいにつまっていたなんて…。胸を突かれるような思いにかられました。 「がちょうの たんじょうび」おならをそんなにもがまんしていたいたちがかわいそう…。でもなんかほほえましい。

ネムリ堂@nemuridoh

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ