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農薬の研究開発では、代謝や分解速度、およびそれによる代謝・分解生成物の毒性など、また、それらの環境中での移行等について詳細に検討しているわけですが、何十年前(70年前とか?)の話をなさってらっしゃるのでしょうかね。
メニューを開く岩井堂 カネタ 梶原農園@KJnouen
返信先:@bon5571461他1人蓄積毒という考え方も今後、必要ですよね! 生産者は用法容量を守る事が義務。 ケミカル開発側は安全性の確認方法に長期摂取(70年間とか?)した場合の検証も加えて、人体にどんな影響が出るのか研究してから、エビデンスとして欲しいと願うばかりです。 農薬が出来て約100年。 安全の証明にも100年。
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私は敢行農法を否定しているわけではなく、観測に基づく結果をエビデンスとする立場にあります。 実際、有機農法の圃場と敢行農法の圃場を同時に栽培しているので(笑) 生産者としてどちらが良い悪いではなく、敢行を否定するのであれば、長期的な観測データに基づいて判断するべきという立場です。