なるほど。時おり英語かドイツ語でスラスラとカルテに書かれる姿を拝見しましたが、あれはローマ字の感想だったのですね。 Urusai Onna 笑

紙のカルテの時は 息子の主治医は 次回 採血とか 脳波の検査とか 何月何日に てんかん発作おこしたとか メモってました。患者多くて 忘れるからだと 電子カルテになったてからは どう メモってるんでしょう？

昔カルテをドイツ語で書くのは周りにわからんようにするためって言ってた医者がいた。

息子の小児科の先生は、薬の好きな味と嫌いな味をメモしてくれています。🍓なら頑張れる？バナナはやめようね。って小さい頃言われてました。今は、錠剤やカプセルも飲めるようになったのでちょっと懐かしいです。

ありがとうございます そのひと努力が　嬉しいです😆 我々患者にとって医師の方は最後の砦ですので 甘いですが　寄り添ってもらってると感じると　少しでも元気になれます😃

先生がカルテに「話が長い」と書いている様子を見て「もしかして重大な問題があるのかも！？」と心配になり、更に話が長くなるワイ

美容師さんの髪質カルテシートみたいです良いと思います。 前の話とか覚えてて貰えると、ちゃんと聞いてくれてると安心します☺️

わかりますわ。自分もカルテにその人を思い出せるエピソード書きがちで、医学的情報より多かったりします。(笑) 畑仕事。今年はえんどう豆豊作。 みたいな。

そんな先生主治医だったら私は何て書かれるんだろう。 不愉快😤

私の主治医は、軽い世間話とかをパソコンに全部打ち込んでくれてるので「あー、おととしの一月に言ってましたね、仕事は順調ですか？w」とか画面見ながら話してくれるので完璧ですwありがたい。