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6/14公開『オールド・フォックス 11歳の選択』試写感想。1989年の台北郊外を舞台にした台湾・日本合作映画。不動産価格高騰のため父の夢が断たれた少年が、地主の男と出会う。「バブルでみんなが儲かり幸せになったわけがない」ことを堅実な演出のドラマで知ることができた。門脇麦がいい役です。 pic.twitter.com/g1vlh2wlW5

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ヒナタカ@映画@HinatakaJeF

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