#私の高橋幸宏ベストソング2024 誰も選ばないだろうところから選んだのは 「今日、恋が」。 スネークマンショーのアルバムに収められていた曲です。 唐突に始まる荘厳なイントロ、そしてそれに続く穏やかな旋律… 幸宏さんの新たな可能性を見たこの曲、今も朝のウォーキング中に聴いています。

アルバム「A Ray of Hope」の「犬になれたら」。 ７年前、ユキヒロとTwitter(当時)上でかわした会話がこれでした。 ユキヒロ自身、大の犬好きだし、この曲を気にいっていると思っています🐶 #私の高橋幸宏ベストソング2024 #私の高橋幸宏ベストアルバム2024 #高橋幸宏 #その日はみんなでね #YT66 pic.twitter.com/FiWcAGXBJp

#私の高橋幸宏ベストショット　　 ハンサム。ゴダールの映画みたい。 pic.twitter.com/ZcaAZjhD5X

#私の高橋幸宏ベストアルバム2024 『Neuromantic』 コネクションで泣きました。ただの失恋の歌でなく、大切な人との突然の愛別離苦の歌ですよね。

トークショー行きます そこで慶一さんにお願いがあります 登場で何か笑わせてください！ でないときっと泣いちゃうので #その日はみんなでね #きっと泣いちゃう #高橋幸宏

@takeshi8996 あれは、いつかの池上本門寺での野外ライブでのこと。 ある曲の演奏が終わって、幸宏さんがぽつり、、「いま背中を蜂（か虻）に刺されちゃったみたい、、、」 、、、ってそのまま続けるんかい！！ ふつうめちゃ痛いのではないんか？？ #私の高橋幸宏ベストエピソード2024

アルバムとしては、もちろん個人的な思い入れではありますが１枚選ぶなら「音楽殺人」を挙げますね。ポップスの極みという曲調のスタイルもさることながら、全作品の中で一番フットワークの軽さを感じさせつつ、かつきめ細かい良さがある。

二人の陰にがいいなぁ

今日の空 今日の空は少し悲しいって のフレーズは私の人生の道徳のようです。

#私の高橋幸宏ベストアルバム2024 A NIGHIT IN THE NEXT LIFE 1991年のライヴアルバムです。 大学四回生だった私はこのトゥアーの大阪公演を2列目で拝見し、天啓をを受けた気がして進路を決めました。以来このライヴ及びライヴアルバムは私のバイブルとなり、人生の節目節目で拝聴しています。