ポスト
高橋哲哉 著 『沖縄について私たちが知っておきたいこと』 「琉球処分」から現代まで続く琉球・沖縄の「犠牲のシステム」がコンパクトにまとめられた、ありそうでなかった新書。これから「基地問題」を考えようとする人々はもちろん、再確認や学び直しにも役立ちそう。 pic.twitter.com/qEBOxDPik7
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
観光を終えて本土に戻ると、多くの人は日常生活のなかで、楽しかったことだけを記憶にとどめ、基地の光景は忘れてしまう。本土には米軍基地のない府県が30以上もあります。東京には横田基地がありますが、基地周辺の住民を除いて、圧倒的多数の人びとはその存在を意識せずに暮らしています。 pic.twitter.com/vQbJwmZM5p
メニューを開く
①琉球処分より450年前に、クーデターで王家である尚家が殺害され、クーデター犯による統治が続いていた ②識字率も低い庶民は、殆どが農民で奴隷並みの生活をしていた ③本土の反基地闘争を主導していたのは共産党 ④今なお県外移設を阻止する為に代替地で反対運動をしているのも共産党 知るべき事🥹
メニューを開く
いつまでもよーばーぐゎーしーは、やめましょう。 基地問題?中国に文句言いましょう。 なぜ基地がある? 歴史的に本当に差別され続けてきたかどうかは別にして、この被差別意識はもはや宗教レベルの観念になってしまっているため正直なところ説得のしようがないのです。 ayirom-uji-2016.com/ryukyu-indepen… pic.twitter.com/FWrU6v2x4e