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昔読んだ小松左京の短編「愛の空間」(1970)を思い出した。のちに〝愛の空間〟と呼ばれることになる何かに世界がおおわれて行き、みんなで幸せになる話だったと思う。(諸星大二郎「生物都市」(1974)的な(違う)) 〝愛の空間〟適合者が不適合者を気の毒に思いつつ、愛にふける。 適合すれば、

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反汎(はん)@PeFCaWyhp3JPBz

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頭上にかざした木の枝も「なんでやねん」とつっこみながら楽しめるのになぁ。

反汎(はん)@PeFCaWyhp3JPBz

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