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宿泊施設は、旅館業法で宿泊者名簿が義務付けられているので、姓が違うと通報される可能性がありますね。。 その時にどうやって親子であることを証明するんだろ。 マイナンバーカードに、家族関係のデータは搭載されてないでしょうし。 まさか住民票とか戸籍謄本を持ち歩くのかな?
メニューを開くこれ重要なポイント。 家族を自認するのは自由。 でも他者の承認は別の話。 他者が家族だと承認するのは、同じ姓か、公的な証明。 家族関係を証明できるのは戸籍謄本か住民票。保険証は扶養家族なら証明可。 扶養関係にない、姓の違う未成年の子を連れて宿泊するとき、どうするんだろう。
みんなのコメント
どんな密告社会だよ。 姓が違う親子で過去宿泊施設を利用したこと何度もあるけど、何かを確認されたことはない。 妄想 そもそも、宿は同室の客が、 親子であるか、夫婦であるか、兄弟であるか、 恋人であるか、友人であるか、 関係性を確かめる必要もなければ義務もない。
なぜいちいち旅館にペライベートを説明する必要があるか? 旅館は家族、親族以外は泊まれないのか? 友人同士はだめなのか? 旅館、ホテルは承認しないと宿泊させないのか? あなたのTweet内容が余りにも稚拙で意味不明です。
トー横問題や5月病問題などから広がる関連問題を拾い出すことが危機管理とも言えるわけですが、未成年の子を喰い物にする連中からどうすれば子どもたちを守ることが出来るか、その視点に立った懸念洗い出しや対応策事前検討とは縁遠いオトナコドモが多いようですね。
個人認証をマイナンバーカードで行ったとしても、家族関係の認証って方法がないんですよね。 その意味でも、パートナーシップ制度って、一部の人だけじゃなく、全ての人に必要な制度じゃないかと思います。 住民基本台帳法に家族関係の公証に裏付けを与えるという形で。
宿泊施設は、旅館業法で宿泊者名簿が義務付けられているので、姓が違うと通報される可能性がありますね。。 その時にどうやって親子であることを証明するんだろ。 マイナンバーカードに、家族関係のデータは搭載されてないでしょうし。 まさか住民票とか戸籍謄本を持ち歩くのかな?