ポスト

江戸中期頃の洒落本に載っていた都々逸だとか甚句といった歌の一節が元らしいですが、一説では生薬の使用法でもあるそうです。 芍薬→気が「立つ」人向け 牡丹→「座り」仕事で血の巡りが悪い人向け 百合→風に揺れる百合のようにフラフラと「歩く」人向け 聞き齧りですが…!

メニューを開く
マスダ・ケイセキ@touboku_masuda

いつも思ってること。 立てば芍薬→「うんうん」 座れば牡丹→「なるほど」 歩く姿は百合の花→「急に流れ変わったな?」 ……これ俺だけか?

みんなのコメント

メニューを開く

あぁーーー! ありがとうございます! なるほどです! 一時期中国茶のブレンドに手を出していたのですが、牡丹と芍薬の効能はそれ聞いたことあります! 百合は知らなかったのですが、薬効が先で、のちに美人の形容に転用されたのですね!

マスダ・ケイセキ@touboku_masuda

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ