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重要な情報。 以下は、「新潟県A市における、コロナワクチン1回目のみ接種後死亡までの日数を並べたグラフ」である。 接種日と死亡日の日数の差をとっただけのデータなので、報告バイアスが無いのが肝。 接種日と死亡との時間的密接性は一目瞭然。 情報と解説をまとめた。 間違いあれば、指摘願う。 pic.twitter.com/YbuSLRuvVI

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くつわだ禎@kutsu_tagami

新型コロナウイルスワクチンを、1回目だけ接種して(2回目は打たずに)亡くなった方は、88人いました。(新潟県A市) グラフは、その方々が亡くなるまでの日数です。横の目盛りは10日単位、つまり1は「1~10日後」2は「11~20日後」を意味します。(後ろの方は0、1が連続するので割愛してあります)…

みんなのコメント

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このグラフは単に、時間依存報告バイアス(time-dependent reporting bias)により、報告数が減少しているにすぎない可能性が高いです。

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「今回のデータは医師の報告に基づくデータではないため、報告バイアスが無い。」 ← この前提が間違っています。この場合、ワクチン接種と死亡が網羅的に記録されていない限り、報告バイアスはあります。 この場合は、時間依存報告バイアス(time-dependent reporting bias)と言います。

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1回接種者の母数は、「ワクチン接種率の日次推移」のグラフで言うと1回目と2回目のグラフの高さの差です(赤い矢印の長さ)。5か月で急速に減るのが分かります。 gorich.jp/blog-entry-128… pic.twitter.com/m304WQ6yFr

人生攻略法@Gorich571

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10万人当たりに直さないと意味ないです。たぶん1回接種者の母数がこんな感じだと思います。 pic.twitter.com/vU6KNTfazv

人生攻略法@Gorich571

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接種が全然関係ないなら、「1回打ってやめて亡くなった人たち個々人の、打つ直前から日々死ぬ確率」のグラフを足して平均化したようなグラフの形状になりますかね。 1回打って亡くなる人たちが脆弱だと仮定したとしても特定の接種後日数に集積するのは、「接種が関係している」としか言いようがない。

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「生きていたら大抵2回目を打つから、1回接種者を調べると2回目接種可能になる前に死んだというデータが出る」という統計処理の問題の指摘が出ていますが もう一つ「一般に侵襲的医療の後では死にやすくなるので新コロワクチン特有ではなく、他の注射や採血でも調べたら同等かも」説もあり得ますかね…

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接種後、ワクチンの効果がなくなる4ヶ月頃までが死亡率が高いの、やっぱり毒なんだな〜💦

ままうさ@mamausa56

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ここにも念のため貼っておきますね。 統計トリックです。 もちろん、ワクチン死も隠れているでしょう。 読んだ感想を訊きたいのでよろしく。 x.com/umashika_snipe…

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper

返信先:@GVdFrnRWbN18944ヒトさん、 大変重要なことを書くのでよく読むように。 そのグラフの見方は大間違い濃厚です。 何点かあるので、重要なものから書いていきます。1/

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper

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なるほど生存バイアスでしたか! ポイントは 『1回目で接種をやめた人』 初期2回はセットなので通常1回でやめる人はいない だが、ある事情がある人は1回目でやめます つまり死亡者は2回目接種できない

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ヒトさん、 大変重要なことを書くのでよく読むように。 そのグラフの見方は大間違い濃厚です。 何点かあるので、重要なものから書いていきます。1/

うましかスナイパー🐴🦌@umashika_sniper

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