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とはいえ実用一辺倒じゃ残らない。 かなり早い段階で美術品として、信仰の縁として使われるようになったのが、刃物や武器類こ中での刀の特殊性でもあると思う。 そして権威ある者の手にあった事が、権威の象徴や物語の担い手として使われたりもする。 けど、刀に一般人が想起するのは「危ない」とか

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持病は癪@aoiyosora

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なんだよな。 これが他の美術品やお守りとして機能する物との違いだと思う。 祖父母宅から刀が出てきたけど、怖くて廃棄した とかもこのイメージから来てると思う。 面倒や無関心で破棄される茶碗や掛け軸や仏像はあったとしても「危ないから」「怖いから」で倦厭されるのは、刀が武器だから。

持病は癪@aoiyosora

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