ポスト

これは経験則だが、脳神経系の薬(パーキンソン、精神病系)の副作用の大半を胃腸系で受けるため、 慢性的な副作用を緩和するため胃酸抑制薬や酸化マグネシウムを併用した場合、まれに脳神経系の薬効が弱まって幻聴や幻覚が表出することがある。 酸化マグネシウムは胃酸があること前提のため。

メニューを開く
Tokey_Neale🌏🇩🇪@tokeyneale

【要約】 ・パーキンソン病薬と一緒に摂って【良いもの】 レモン水など酸性の液体(降圧・血管拡張剤等あったらグレープフルーツジュースはダメ) ・パーキンソン病薬と一緒に摂ったら【悪いもの】 水素水、アルカリイオン水 たんぱく質、ビタミンB6、牛乳 胃酸抑制・中和薬、酸化マグネシウム便秘薬

Tokey_Neale🌏🇩🇪@tokeyneale

みんなのコメント

メニューを開く

酸化マグネシウムに幻覚の副作用はないが、遺産抑制薬とワンセットで処方して効果が打ち消され、便秘が起こって、そこに精神疾患やパーキンソン病などの脳神経系の薬が入ると幻覚で何かおかしくなることが多い。機序は薬物代謝が遅れ薬効が減少するからだろうか。 twitter.com/fumitoshi_MW/s…

佐藤 文俊|中野でケアマネ1名募集中@fumitoshi_MW

胃全摘後の方は酸化マグネシウムの効果は見込めません。 酸化マグネシウムが作用するには、胃酸と膵液が必要です。 ヨシダ製薬の酸化マグネシウムのパンフレットに書いてある作用機序の図がとても分かりやすいです。 yoshida-pharm.co.jp/files/pamphlet…

Tokey_Neale🌏🇩🇪@tokeyneale

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ