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さて今回は… 「鱒の置物」 ”鱒科の魚らしさ”が伝わるように制作しました。 オオモノは、粘土の収縮率の関係によりヒビが入りやすいですが、無事に焼けてくれました✨ 細部の表現や焼きによる色合いの変化もみどころです。 カムロ窯にて展示しておりますので、ご来店の際は是非ご覧下さい🐟
さて今回は… 「鱒の置物」 ”鱒科の魚らしさ”が伝わるように制作しました。 オオモノは、粘土の収縮率の関係によりヒビが入りやすいですが、無事に焼けてくれました✨ 細部の表現や焼きによる色合いの変化もみどころです。 カムロ窯にて展示しておりますので、ご来店の際は是非ご覧下さい🐟