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が食えない状況だったから企画された文芸コンテンツ販促イベントでもあったはずで(エンタメ寄りの販促イベントが直木賞)、実は文学と哲学や美学と政治の合流点として漱石や西田幾多郎を崇める類いの「教養主義」自体が「消費を介した疑似的な「祭り」」ではなかったのか、ぐらいまで言えてしまえそう

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だと個人的には思っている。(b)「京都vs東京」が「関西vs関東」を担うのは「大阪」的なものの評判の変遷と関わっていそう。また性差別などを「地方の後進性/土俗的な迷信」に帰する類いの「上京者」語りをどう扱うのかが争点になりそう。現在の「宗教二世」語りと同様の良し悪しがそこにある気がする。

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