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人類に最後まで残ると言われてる女性差別だけど、国問わず人間の世界には常に『女性に対するうっすらとした憎悪』というのが男女問わず根底に存在してると感じていて、これはどこから来ているものなのだろうと度々考える。自然界の生き物には見られない現象だから何かがあるとは思うのだけど。

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みんなのコメント

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その始祖に宗教が占める割合は大きいと思うんだが、日本みたいに信仰ガバガバなところにも当たり前のように女性憎悪はあるし、何より同じ属性の女性自身も女性を憎悪してる人が少なくない。本当はさ、人類って”女”を地上から滅ぼしたいというのが本音なんじゃないかなと思う時がある。

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日本古来の宗教観で言えば、神様の頂点が天照大神だったり、謎の朝廷の王が卑弥呼だったり、それを継いだのがとよ? だったり、平安時代などは財産を継ぐのは女性だったり。 なんでこんなに変わったの? って疑問の答えが儒教 そして今、人類の半分である男が天下取るイスラムが勢力を増している…

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「憎悪」と「愛情」は表裏一体なので 「女性に愛されたい」もしくは「母親に愛されたい」からきてるんじゃないですかね? 関心のないものに憎悪は生まれないし 愛情が満たされている人間は憎悪もない

Albateen green@GAlbateen

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ユングの心理学に母親へのイメージとしてグレートマザーと死のグレートマザーという概念があります。グレートマザーはマリア様のような「慈愛、包容力」という母像、死のグレートマザーは山姥のような「束縛、呑み込む」という母像です。この概念を人間は母(女性)に対して抱いているとされます(続

空色〜そらいろ〜@Rainboww_Star12

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人種差別やトランス差別がなくなった日にも、女性差別は残っていると思う。 どの宗教でも女性差別は共通してるしね。 男性→女性 という単純な形ではないと思ってる。 それが、空気や水のように当たり前すぎて、慣らされすぎて気付かないだけで。

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女性に対する憎悪は人種差別と根源は一緒かと思います。男性ホルモンの暴力性により、なにかを見下し支配したいという本能が男性にはわりとあり、一番手頃に発散する対象は、女子供になる。幼少期に弟妹にいばりちしたり学生時代にクラスのチー牛をいじめたりと本質的には同じような衝動と思います。

見る前に飛べ@hattatsunet

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一神教の存在かなぁ?

おトキ🐸@narumikaeru

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自然界の生き物にも雌雄間の対立はあります 性淘汰やその辺りの研究を調べてみられるのと面白いものが見つかるのでお勧めです 個人的に女性に対する憎悪は男性特有だと思います 女性間の憎悪ってのは上記の男に誘導されて乗せられている女くらいにしかないかなと そもそも女同士で憎む動機は無いので

菜の花咲ガニ@shiba_ebi_

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妊娠、出産できるって事が、 やはり神秘的すぎて怖いんじゃないすか

YU4220 4y息子 2y娘 6w@yu4220_pokopoko

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自然と調和していた縄文人には無かったと思います。 自然から搾取するようになり、領地所有や蓄財するようになると「戦」が始まります。ここで女性が「モノ化」されるようになり、人として扱えと主張する女性や支配に与さない女性が憎悪の対象になりました。

hirono tamayurado@tamayuradou

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