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教員が自ら仕事を減らせない原因の1つに「仕事を減らして生じた様々な問題の責任が教員自身に向けられる」という点がある。 だから責任を負わせられないために、何時間でも終わるまでやらなければならない。
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もはや自主的でもなんでもない。 郵便局員が時間内に配れない量の郵便物を渡されて、配れなかったらお前らの責任だからなと言われているような状況。 それを「命令されていない自主的なことだから、労働とは言えない。」と言い張る文科省は狂っている。
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そうです。全部自分に帰ってきます。そして子どもに関われば関わるほど、時間をかければかけるほど子どもは良くなっていくのもわかってますから、やめられない。ジレンマの中にいます。だからこそシステムでなんとかしてもらわないとこちらの思いは変わらない。文科省さん。力の見せ所です。
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私は「自己陶酔」したい人が多いんだろうなと思ってます。「こんだけ自分は〇〇のためにやってる!」みたいな。 だから本当は文科省なり委員会なり管理職が線をピシッと引かなくてはいけないんですけど最終「お任せ」やしねえ…