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今回はお試しで……といった観点から、こちらのアカウントでの告知はあえて行っておりませんでしたが、今後僕の仮想現実における交流用人格分体こと画らくた3号が実運用可と判断しましたら、また企画していきたいと思います。
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ちなみにイベントで人間くんをおもてなししました画らくた3号は、お茶会の開催主こと上位種の彼による空間に幽閉されるという醜態を晒しやがったので、生きたままミニくたの餌にしました。分身とはいえ命乞いする自分の姿を見るのは気持ちのいいものではないですね。