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ホルストの「火星」は5拍子なのですね。 慣れないリズムは何かにあてはめて演奏するのが良いようで、私はかつてラテンパーカッションの先生から「11拍子は【いけぶくろたかだのばば】と唱えると良い」と教わりました。使う機会はありませんでしたが。 さて、この「丼」の一拍感、平曲でも使います。
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平家琵琶(平曲)の譜本は、詞に節をあらわす記号がついています。ほぼすべての文字に節がつく場合もあるし、少ししか節がつかない場合もあるし、節回しが複雑な場合もあるし、単音の音階が違うだけの場合もあります。 で、詞の意味や音節の数によっても、節のつけかたが違ってきます。 さて。