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53.『天神信仰』(雄山閣出版) 天満大自在天神こと菅原道真。 学問の神として親しまれる天神信仰の形成と発展、変遷に至るまでを概説していく。 鎌倉時代~江戸時代に至る菅公が如何なる神へと変化していったかが簡潔に纏められてて良き。 こういう本が一冊あると心なしかテンション上がるよね pic.twitter.com/1OTJmx0fbI

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樹齢二千年@theurgia_Isvara

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54.『死と性と月と豊穣』(評論社) 神話に見られる「女神」を軸とした神話学系書籍。 冥府神としての顔を持つ女神(イザナミ・ヒネヌイテポ)やメソポタミア・イラン系の女神の形成、三機能説を下にアマテラスとアナーヒターの比較などを行う。 大林太良、矢島文夫、吉田敦彦etc..面子が強すぎる pic.twitter.com/eFqYAm2Zrv

樹齢二千年@theurgia_Isvara

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