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そういえば,業界誌やら著作やらで《事務主査》を強調していられたY氏の肩書きが《主幹》になっていたのを発見。 また事務主査のとき同様,方々で《事務主幹》という職名を出していくのかな。 補職をあまり気にしないで済むのがこの職の良さだと思うのだけれど。

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島木さん@shimakitan

みんなのコメント

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氏のことではなく全事研を念頭に言いますと、「事務職員のパブリシティ向上」を目的に掲げるのに、外向け露出のときには長とか総括とか統括とか課長補佐とかと地域でバラバラな職名を出すの、パブリシティ向上にはマイナスだと思ってたりします。

伊藤拓也(全学労連/学労川崎:学校事務職員)@it_zgrr

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あと,氏の勤務県の「職務の級及び職制上の段階ごとの職員数」で見たら,主幹は5級かららしく,そもそも,組合がほとんど組織できてないのに5級に到達できるのだ,とか,昇格するにしても,40代前半で5級は早い昇格だなあとも思った。 (あるいは,氏の勤務県は「能力主義」が徹底しているのかしら。)

島木さん@shimakitan

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