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自分でもt検定でシミュレーション(反復は10万)してみたら、先生が示してくださった通りの感じになりました すごく勉強になりました、ありがとうございます Welchの方がエラーにリベラルになるやつは、ガンマ分布のいじり方を勉強してから試してみよう pic.twitter.com/k2GN4bTn6O

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

#統計 Tukey法の不等分散の場合の脆弱性は多重検定とは無関係で、単独のStudentのt検定の場合にも生じています。 添付画像は不等母分散の場合のP値≤αとなる確率のグラフ。 母分散が大きい側の標本サイズが小さいとき、Studentのt検定のP値は小さくなり過ぎる。続く nbviewer.org/github/genkuro…

Takuto SAKAI@tsakai_psych

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