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《鞠・鞠挟》 蹴鞠の鞠ですね。 鞠がただのボールではなく大切に扱われていたことが伝わってきます。 鞠挟自体があまり現存していないらしく、他で見る機会は無いのではないでしょうか。 家紋の「鞠挟」がなぜ鞠挟と呼ばれるのかこれを見ると理解できます。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/TGs6s6iqVn
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《泰西王侯騎馬図屛風》 右隻の人物はヨーロッパの王侯ではなくアビシニア王とペルシア王だそうです。 これを見た当時の人々は世界の広さを感じていたのではないでしょうか。 元は神戸市立博物館のものと対になっていたそうです。 #名品ときたま迷品 #サントリー美術館 pic.twitter.com/6nlclnSEVE