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ノーベル賞受賞者の野依良治教授は、アカデミアの世界における「画一的な数値評価は不十分というより学術の発展には有害」と喝破する。このような主張が“評価“される社会こそまさに健全と思う。研究とは純粋に研究者の好奇心に因るべきもので、こと短期的な成果目的は有害無益 nikkei.com/article/DGKKZO…

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リフレ女子@antitaxhike

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「選択と集中」により科学研究費を削ってきた当然の帰結。何が有益なのか官僚ごときに分かるはずがない。打率10割のバッターや全勝優勝するプロスポーツチームはないのだ。

岡本匡章@reV6Dgn3uj9ae7j

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