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ダミアーノ・ダミアーニ『群盗荒野を裂く』(1966年)鑑賞。 革命動乱期のメキシコを舞台に、野盗団首領とアメリカ人殺し屋の奇妙な友情を描く。主演ジャン=マリア・ヴォロンテ、ルー・カステル、クラウス・キンスキー。音楽エンニオ・モリコーネ、ルイス・バカロフ。この邦題は最高だな。 pic.twitter.com/OC3UxB6usF

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kinski2011@viva_django

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マカロニ本ではアレックス・コックスが「アメリカが他国をどのように搾取しているかがよく描かれた政治的な映画」と評価していた。マカロニにしては比較的シリアスな作品で、革命に賭ける熱っぽさと諦観が同居している感じから喜八の『吶喊』や『赤毛』を思い出したり。 pic.twitter.com/qdUurGCg1W

kinski2011@viva_django

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オープニングで、機関車が進む線路に男が十字架にかけられててそれが先に行ってた軍の司令官ってのが◎でした。

倉敷はやおき堂@Ns6GpvSGVQZ9sIB

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