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『阿弥陀経』の漢訳者は鳩摩羅什ですが、翻訳の時期は4~5世紀頃なので、西方って原典ではどんな表現なのか興味が湧きますね。 原題は『スカーヴァティー・ヴィユーハ(極楽の荘厳しょうごん)』らしいですが、サンスクリット語勉強しないと読めません💦 たまさんにお願いしませう😉🙇
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にゃにゃ!調べてみます。サクッとデジコレ見たのですが、西方は法華経や華厳経でも「悟りの世界」と認識があったようです。引き続き、調べます(ゆっくり) pic.twitter.com/vcjNJfIcE6