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東京は汚染ルートの下。 放射性核種も当然舞い上がる。 放射能+マイクロプラスチックの複合汚染。 多重汚染が発がんの原因になることはすでに知られている話。 pic.twitter.com/kiO4wk8wNt
メニューを開くYutaka Ishii@youngadul
マイクロプラスチックの恐怖 早稲田大学の大河内教授によると東京(新宿)は世界の大都市に比べ大気中のマイクロプラスチックの量が多いといってます。 知っているようにプラスチックは身体の中で分解しません。 大気中に浮遊しているってことは呼吸で肺の中に取り込まれ蓄積され続けるという事です。