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単言語社会では他言語を苦労して学んだ人が自分を権威付けするために色々な習得の方法を「あれもダメこれもダメ」と言い出して学問化して、それがますます社会としての言語の習得を難しくしてゆく 単言語社会ほど「母語しか話せない」人を見下す「やらしいおっちゃんおばちゃん」が多い理由でもある

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James F. ガメ・オベール@gamayauber01

多言語社会になると単言語の自分はバカにされるのではないかと思う人がいそうなので念の為に言うと、逆で、 「彼は日本語しか話さないんだよ」 「そうなんだね」 ですんでしまう オーストラリアやNZ、カリフォルニア、ハワイなら日本語に切り替えて話してくれる人もたくさんいるでしょう…

James F. ガメ・オベール@gamayauber01

みんなのコメント

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多言語だと、文化的背景への理解も深まるし、思考の幅も広がりますよね。そう言う意味では自由度が高まり、変に他人の言語能力を”批評”して悦に入る人は少なくなるのでは?

yokoblueplanet@yokoblueplanet1

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確かに自分が英語で苦労してた時、帰国子女とか英語が出来るだけで引く手あまただったけど、結果、仕事が出来る出来ないとは別の話で、今状況全く変わってAI翻訳があるから誰でも有りだね。 ただ、本当に話したいと思って話せば下手な英語でも相手は聞く努力をしてくれる。

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