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FPの予備知識として簿記も少しずつ勉強していってますが、借方と貸方の位置を間違えてますねー。簿記初学者あるあるかも? 「左は資産、右は負債または収益」って理解しかないから、借方貸方まだ慣れない。買掛金・売掛金も。 この仕訳表みると買掛金って「モノはここにある」って感じなんだろうか。 pic.twitter.com/ddTGWBxpKi

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Rii@FP2級受験から最終的に司法書士受験@cafeeaulaitrii

みんなのコメント

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買掛金(ツケ)が増えた時は通常は貸方(右)に記帳します。逆に買掛金が減ったとき買掛金は借方(左)に記帳します。 現金が増えた時は通常は借方(左)に記帳して、逆に現金が減った時は貸方(右)に記帳します。 勘定科目はそれぞれホームポジションの借方貸方が決まってるのでそれを覚えると早いですよ☺️

@FP2級合格を目指す美容師@boki_user

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法人契約の保険の会計処理とか、会社・役員間での貸し付けや財産の譲渡などを理解するためには、簿記の仕訳の勉強で得られる感覚が大いに役立ちそうですね。

ブルーライトYK@akcd_0716

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借方→左、貸方→右です。それ以上のことは難しく考えない方がいいですね。学者先生ならともかく、ほとんどの簿記講師に聞いてもまともに答えは返ってこないと思います。

まっつん@bokikoushi

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