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久々に見た『竜馬暗殺』は、16ミリのモノクロ画面が、ソラリゼーションかけたのかと思うぐらいにざらざらしていた。その中で白く浮かぶ竜馬の尻。奔放な主人公に振り回され、かき回される青年たちは、斬りあいさえなければ現代と同じかも。松田優作の抜刀術が鮮やか。最後までがっつり出ていたとは。 pic.twitter.com/fzjCM0juqI

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馬場卓也@ング新た2作家🐶@takuyaz

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記憶違いで、松田優作はほんの数シーンしか出ていないと思っていた。本当の坂本龍馬ってどんな人やったんやろね、とほんの少し歴史のお勉強をしたくなる。黒木和雄監督は先日見た『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』一話で、ざらざらした世界から一転、色鮮やかで華麗な殺人劇を見せてくれていた 完 pic.twitter.com/2GevFX2GLG

馬場卓也@ング新た2作家🐶@takuyaz

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