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政治資金規正法改正を巡る攻防の前哨戦となった20日の衆院予算委員会では、自民党派閥の裏金事件の真相究明や政治改革に対する岸田文雄首相(自民総裁)の姿勢に野党の批判が集中した。昨年12月に事件対応へ「火の玉になる」と宣言した首相が「火だるまになった」(立憲民主党中堅)格好だ。jiji

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Toyomi Sawada@qzv00507

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