「多様性の理解」「友達」というポジティブキラキラワードで、誰かを「教材扱い」したり「気持ちや労力の強制搾取」したり、そういうのは「ある」わけで。 ネガティブな「気持ち」を、お気持ちと嘲笑い、対処「できない」ポジティブ地獄ってのはあるんだよ。

企業もそうなってきてる。 だから「混ぜるな」て随分と怒ったんだけどね。正直、そこで言うお世話係側がオモチャ扱いされて潰れていくケースのが多いように見えてる。本当に見たくない。 間違った平等観の弊害。 そちら側の背景的に不謹慎なのかもだけど、そうも言ってられない問題だからゴメンよ🙇

アンコンシャスバイアス（慈悲的…）があるのかもしれませんね…🙇

キラキラワードかどうかより、 国連から勧告されてるから日本はインクルーシブ教育を推進せざるを得ないんですよ。

会社の健診で行った大学病院で鼓膜の無い父のところに「珍しいから見ろ」と学生を呼び集めた医師を思い出す(遺伝的に父方は鼓膜が無い)当然父は「見せ物じゃないぞ😡」と怒った。

急にすみません。 知り合いの兄（自閉傾向）は 「友人」の勧めで高額コートを買い 「恋人」に言われ多額のお金を渡したそうです

＞学びがあります 当然あるでしょ。でも ＞「お世話係」 これは学びじゃないよね。これは先生がするものでしょ、子供の世話なんだから。 ＞みんなの教材 人はお互いにお互いの教材でしょ。

「うちの子はみんなの教材じゃない」 良い言葉です。

確かに。教材としたい人はボランティアとか、低価格で教員をしても良いし、品質の高いサービスを受けたいなら支払いを増やすんでも良いですね。 強かさを持つのも必要だと思いますが。 x.com/kyouji0716/sta…

ポジティブシンキングの問題じゃなくて、配慮が不十分なだけでは