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(日経新聞)キャンピングカーの価格が上がっている。装備品を含め、1000万円を超えるものが主流になりつつある。エンジンをかけなくても電化製品を使えるバッテリーや空調を備え、居住空間としての快適さを追求する。車というより「動く家」とみなし、投資する流れが強まっている。

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はやぶさトニー@umibeni154

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