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(日経新聞)21日午前の東京外国為替市場で円相場は下落した。12時時点は1ドル=156円43〜44銭と前日17時時点と比べて70銭の円安・ドル高だった。米連邦準備理事会(FRB)の過度な利下げ観測が和らいで20日の米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが出た。

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はやぶさトニー@umibeni154

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