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主回路補助回路は吊り替えで日も浅い 車体は普通鋼とはいえ製造時から徹底的に腐食対策を考えて設計製造されている ネックになるのはアルストム台車かなぁ しかも基礎ブレーキ装置は両抱きだからこの辺りの保守に工数がかかるのはやむなしとはいえ、西武さんアルストム台車の面倒見たことあったっけ

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小田急エンジニアリング【公式】@odakyu_eng_0607

(´-`).。oO(本社が海老名へ移転する前、通勤時に通っていた新宿2号踏切で偶然撮っていました。 (´-`).。oO(小田急の車両として整備に携わった当社車両部の社員も多く、少し寂しさもありますが……まだまだ頑張ってくれるはずです。 西武鉄道さま、8000形をどうぞよろしくお願いいたします!

ATISS331@atiss331

みんなのコメント

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アルストム式は初ですね これまで西武で採用した旅客用車両向け台車の軸箱支持方式はペデスタル式・緩衝ゴム式・モノリンク・軸梁式の4種ですので 基礎ブレーキ装置に関しては既存車両でも両抱き仕様が過半数を占めていますので問題ないでしょうが…

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