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2023年は半導体メモリー市場が低迷し、メーカーには厳しい1年となった。韓国Samsung Electronics(サムスン電子)や韓国SK hynix(SKハイニックス)は業績が大幅に悪化し、キオクシアも2023年4~12月期の最終損益が2540億円の赤字(前年同期は72億円の赤字)だった

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いまおか@imaoka334

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ただしそうした中でも、SK hynixが強い高速DRAM「HBM(High Bandwidth Memory)」はデータセンターで使う画像処理半導体(GPU)向けの引き合いが旺盛だ。母体の東芝時代にDRAMから撤退したキオクシアは今、この恩恵にあずかれない。

いまおか@imaoka334

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