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ドイツの医師が書いたヤバい本を見つけてしまった。 古代中国の占いの書「易経」。この易経の構造と、人類の遺伝子コードの間に驚くべき類似性があると示す本。 筆者は易経の64パターンの卦とDNAの塩基(A、T、C、G)の組み合わせが対応していると提唱している。ぶっ飛んでいるけど面白い。 pic.twitter.com/mYO0kgte9J
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易経ってそもそもが超面白いんですよね。 64の卦から成り立っていますが、各卦は6つの爻(線)で構成され、各爻は陰(--)と陽(-)のいずれか一方の性質を持ちます。これにより、二進法のように陰(0)と陽(1)の二つの基本要素から成り立つ組み合わせによって構成されています。…