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ドイツの医師が書いたヤバい本を見つけてしまった。 古代中国の占いの書「易経」。この易経の構造と、人類の遺伝子コードの間に驚くべき類似性があると示す本。 筆者は易経の64パターンの卦とDNAの塩基(A、T、C、G)の組み合わせが対応していると提唱している。ぶっ飛んでいるけど面白い。 pic.twitter.com/mYO0kgte9J

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赤井カラス(占い師)@akaikarasu666

みんなのコメント

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易と遺伝子との関係は以前から言われてますね。 『遺伝子易経』という本も存在しますので、調べると面白いと思います😊

西野 健/ダウジングヒーラー@healerbouz_K

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どうやったらこんなおもろそうな本みつけれるんですか笑

麻党きぞく@大麻の歴史研究家&政治家を兼任@kizoku_noraren

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こうゆうの好き🥰

Ayapon🐉✳️@11lapislazuli

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易経ってそもそもが超面白いんですよね。 64の卦から成り立っていますが、各卦は6つの爻(線)で構成され、各爻は陰(--)と陽(-)のいずれか一方の性質を持ちます。これにより、二進法のように陰(0)と陽(1)の二つの基本要素から成り立つ組み合わせによって構成されています。…

赤井カラス(占い師)@akaikarasu666

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カール・グスタフ・ユング(スイス)も、「易経」に注目していたのは有名ですよね。

murabito@miyuki41531

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これを読もうと思う赤いカラスさんが凄い‼️👍

MALIA 🪼🦁🍒🧄💸🦆🪦👉💥@popenmalia

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