与沢さんこんにちは。メンバーシップのブログはもう閉鎖されてしまったんでしょうか。

長文に見えて要点しかない有難い解説でした。農林中金のなぜに合点いきました。

わかりやすい説明。長期国債は下がってから「金利あがってから」買わないとですね。

日本では、農林中央金庫が米国債を含む外債運用で5000億円規模の赤字を来年3月に見込んでいることが話題になっています。債券は満期前に売ると売却損のリスクがあり、金利が上昇していると含み損が発生します。例えば、2021年12月1日の米国30年債の金利は1.905％で、現在の金利4.573％と比較すると、当… pic.twitter.com/zGsRGHKK6C

今後の損益計算書を改善するためと、今後の貸借対照表に評価損を残したくないから　というのは僕も同じことを考えていました

現在、バブル的な相場というよりは、ドルの価値がどんどん毀損されていっていることでのインフレが起きているように感じますね。 金利が4.5%ついてもインフレ率が4％あると、実質の利回りは0.5%になるのであまり旨味がない投資になる可能性もありますね！

勉強になります☺️ 心得ておきます

めちゃ分かりやすいです😆 ステークスホルダーが多いと資金管理大変

日本株のFantasistaで遊んでください。

単に時価評価してるだけだろ。 長期米国債は、勝ちゲーだよ。ただ利下げのペースがかなり遅い可能性があるというだけで。 ただその一方で株が案外無視できない気がしていてその配分を走りながらね