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同期たちは別にイサミィに直接何か吹き込んだというわけではなくそいつらも泥酔してていかにおっぱいが素晴らしいかでっかいおっぱいの魅力についてベラベラ喋ってただけのただのおっぱい好きなんだが、話に入りはしないが一応聞いてたイサミィが「スミスも‥‥?」と余計なこと考え始めて勝手に拗れた

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囧z@Zalbatorz

同期に誘われたと飲みに行き、帰ってきたと思えば珍しく深酒をしたようで千鳥足で近付きながらもそもそ何か言っている。「‥‥って‥‥し」「どうしたイサミ、キミがそんなになるまで飲むなんて珍し「あるし」「うん?」「おれだっておっぱいくらいあるし!!!」「‥‥‥‥え?」

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昼過ぎに目を覚ましたイサミィが昨夜のことを思い出して己の言動に苦虫を噛み潰したような顔をしていると、先に目を覚まして(イサミィの寝顔を見て)いたらしいスミスに「すまなかったイサミ。オレの精神力が未熟なばっかりに」と謝られる。本当に朝まで放さなかったことについての謝罪だろう。

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