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最近読んだ5世紀頃のブリテン島の歴史の本で、キリスト教受容について「弱肉強食の世界で『確からしいもの』が得られるならと受容されていった」過程が描かれていて、明文化されてないだけで人間の精神(魂)に必要な要素のことを、イエスは「人はパンのみに生きるにあらず」と言ったんだろうな、と。
メニューを開く最近読んだ5世紀頃のブリテン島の歴史の本で、キリスト教受容について「弱肉強食の世界で『確からしいもの』が得られるならと受容されていった」過程が描かれていて、明文化されてないだけで人間の精神(魂)に必要な要素のことを、イエスは「人はパンのみに生きるにあらず」と言ったんだろうな、と。
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