今は政府負債がGDPの2.5倍くらいあるので、政府負債を増やして民間に支出するとその分GDPが増えることから、「政府負債を増やして民間に支出した方が、政府負債／GDP比は減る」ということになる。 逆に「政府負債を減らして民間への支出を減らすと、政府負債／GDP比は増える」わけだ。

GDP国内総生産を伸ばすには、移民、しかない。 GDP伸ばさずに、資産だけ増やす静かな国。もいい。 家計の金融資産 ２０１１年１２月　悪夢の民主党　　約１４８３兆円 ２０２３年１２月　自公政権　　　　約２１４１兆円　 過去最高。

ムリです

政府にＧＤＰを伸ばすような能力はないから財政再建した方が良いという事でしょう。何かやればやるほど衰退するような政府に何を期待しちゃっているのか・・・

政府債務の貨幣化による政府支出で成長するのは、通貨価値が保たれているときのみ。 政府債務の貨幣化で通貨安になれば、輸入物価の上昇で実質賃金が下がるので消費が下がりゼロサムになります。

安部ちゃんはアメリカの真似すれば基軸通貨の一つである円も同じように価値をコントロールできるんじゃね？と思って日銀による国債の大量直受けに実際にゴーサインした訳だが、アメリカの政策とドル操作に巻き込まれてコントロールを失いつつある訳だ。 当たり前だが役者が違った。

ゆるやかなインフレ(物価高)でGDP上昇を実現しようとしてます。これは安倍時代から一貫してるがアベノミクスで物価上がらず岸田になって物価上がり始める。ウ露戦争の影響。

なるわけねーだろ。

何をのほほんと。。。 他国は労働人口が激増しているからこそ経済が活性化しているのです。人がいないところで穴掘って埋めても意味ない

GDPを伸ばすのは政府ではなく、民間企業ですよ。政府負債を増やしても設備投資は全く増えませんよ。 政府が経済成長の知恵を持っているとか、どこかに適切な経済政策が存在するとか期待する人は、低学歴の引きこもりですよ。