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かつて私の推しヴォロノフは18年N杯SPで昌磨さんと1点差の2位につけた後インタでこう言った。 「私は宇野昌磨に勝ちに来たのではない。自分の仕事をしに来ただけだ。」 この発言だけみればヴォロノフが闘争心が低いかのようにみえるがそうではない。彼は誰よりも現役にこだわり、競う事を重んじていた
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実際、平昌選考では全露の失敗後も決定まで代表を諦めない姿勢をみせ安易に他選手に座を譲る人ではない。 そんな彼は宇野氏の才能と努力を認めて発言したのであり卑屈に謙遜したのではない。 ヴォロオタなので彼の発言を例にしたが、他選手にも昌磨氏に似たような心を抱いていた人がいたかもしれない