ポスト

老母をつれて『碁盤斬り』を見てきた。草彅剛好きの老母、大いに満足せり。一見持ち味と異なる題材と相対したとき、映画作家の最良の部分があらわになるケースがある。本人には余計なお世話だが、白石和彌監督に今回起きたのはそういうことだと思う。古典落語の映画化とは、企画者の賭けの勝利である。 pic.twitter.com/S5ZQn0JbW9

メニューを開く

荻野洋一@oginoyoichi

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ