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第22位 「火垂るの墓」(1988年/88分) 14歳と4歳で、生きようと思った...太平洋戦争末期の国内の悲惨さを描いた究極の反戦映画。様々なトラウマ描写に誰も生き残らないという完膚なきまでの絶望感。節子が徐々に栄養失調で弱ってゆく後半はもはや直視不可能。後世の日本に残すべき歴史的傑作 pic.twitter.com/cZ1RIFxq4C

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90本後に究極の90分映画@kyofu_movie

みんなのコメント

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見てこれほど観なきゃ良かったと思う作品は初

太一子さんだよ~ん@Viglyacfb9iQ6wg

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映画を紹介する側が高畑監督の意思を無視して、いまだに反戦映画として宣伝するのはどうかと思うよ。

風呂鹿@furoshica

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このポスターに映る蛍とされる光は焼夷弾なんですってね。

岸部まさる(I💖納豆)Roughworks@lrU8WKMIGVfthC1

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これだけは、怖くて見れない。

🐼熊猫亭🐯トラ子🐱💉×7@schielecat

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最後のシーン、丘の上から死んだ二人が現代の町並みを見る あれは今の日本の生活は、彼らの死の上に成り立ってるとう事を伝えてると思う 先人に感謝しかないです。

ゆるりん@yururin_ki

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