20年前に今ある優秀なインデックスファンドなんてありませんでしたよね❓ 比較するインデックスファンドがありませんけど、どうやって比較したんですか❓

高性能なハイテク投信が多数存在する現在では選ぶ価値は薄いでしょう。 アクティブファンドは10銘柄くらいの少数銘柄でハイリスクでやってくれたら面白いのに。 銘柄数多くて結局インデックスに有意な差を付けれない

円安が止まらない一方で 新NISAに手を出すのは如何かと… では、どうすればいいのか？ 2回の為替介入を的中させた 私の分析をまずはご参考までに。 pic.twitter.com/6QVRdrRHw9

アクティブ型は玄人に任せればいい

それぞれの運用手数料も教えてほしい

1番のnetWIN GSテクノロジーの信託報酬は、2.09%と非常に高いです。 やっぱり信託報酬0.05775%のオルカンしか勝たん

この10位の銘柄が、今後も高パフォーマンスを維持できる保証はないです。完全な提灯記事ですね。

私のチームは、無料でサービスを提供し、株式市場で生じたすべての問題を解決することに専念しています！ x.com/vinodka6160654…

リスクとって集中投資すれば、何らかのアクティブ型がトップだろう。問題は毎月大量に発売される新規アクティブファンドの平均パフォーマンス。これはインデックスファンドの平均を大きく下回っており、しかもボラも手数料も高い。アクティブファンドの当たりを引くのは個人投資家にとっては難しい

20年前に低信託報酬のナスダック100インデックスファンドは日本になかった。代替でQQQと比較したらパフォーマンスは大差なく低コストのインデックス優位ではないか？