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七つの大罪:食欲と憤怒・怠惰・淫慾・嫉妬・美食・高慢・第八の大罪の7話のオムニバス映画。アレグレは第3話「淫慾」を担当。この題材を選んで(与えられて?)、ささやかな出来事により大人への一歩を踏み出す13歳の少女を描くあたりがアレグレっぽさかもしれない。これも全然駄作じゃなかった。↓

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みんなのコメント

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観られる作品が少なすぎる。結局疑問は解決されなかったが2作品ともに満足。しかも思わぬおまけが。『七つの大罪』にはロベルト・ロッセリーニの『嫉妬』が入っており、これが凄かった。新婚の妻が嫉妬する相手は、何と……。負の感情に捕らわれ自ら破滅を選んでしまう女性の描き方が格別。

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