＞「山菜が次から次へと視界に入り、下ばかり見ながら移動・収獲を続けているうちに、自分がどこにいるのか分からなくなる」 それに関する戒め的な伝承や民話って結構あるんだよな。 地元の里山は、そんなに深くないが地形が複雑で現在地が判らなくなり反対側に下山する余所者とか結構いる。

それに加えて、「普段その山を管理・手入れしている訳でもない（要するに私有地への不法侵入）のに、シーズンになるとどこかから湧いてくるお小遣い稼ぎの赤の他人」が、山道の路肩に車停めて山菜の生息地で採れるだけ採り尽くすケース。 路肩に停めっぱなしの車があると、まずそれが疑われる😟

そこら辺の山は有名な山と違って人の手が入ってないことも多いから普通に迷いやすいんだよなぁ

昔は山菜採りという名のクチ減らしだったと聞いたことがあります…（コワイ考えになってしまった…）

山菜捕りもきのこ捕りも、自分のテリトリーを知られたくないからクマ避け鈴などを持たない→クマにやられる、と聞きました。 下を向いて……の可能性もあると思います。

人間の欲が喰われてんだよ…

福島の地方紙に「クマ、山菜採りの男性襲う」　大事件？ 「例年より二週間遅い」・・

根こそぎ取ってしまうので、毎年ちょっとずつ奥に行かないと山菜が見つからないのです･･････。

秋田のマガリダケは高く売れるので無理して山奥に入る人が絶えない＋熊の大好物なので取りに来る人間を積極的に襲いに来るのコンボ

マタンゴじゃないけど実はキノコ達は…((((；ﾟДﾟ)))))))