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※暗いさにいち(審神者の死) 味覚障害持ちで顕現したいちごひとふり、審神者♂が死んでも涙も出ず涙の味もわからずだったけど、遺骨を口に含んで初めて味というものを感じてようやく涙を零して、刀解された時には鉄屑とともに、飲み込んだ筈の遺骨も転がる。ひとつにはなれない。

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