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舞台『デカローグ5 ある殺人に関する物語』@新国立劇場 キェシロフスキ映画の精神はよく再現していた。ミニマムな舞台もよい。衝動的な強盗殺人と、国家による殺人である死刑のおぞましさ。 でも、ヤチェクを演じた俳優が優しい雰囲気で、とても殺人を犯す人物には見えなかった。惜しい。 pic.twitter.com/QQXsO6T6RB

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Tatsuhisa@tatsuhisa33

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舞台『デカローグ6 ある愛に関する物語』 客席では笑いが何度か起きたが、とても笑えなかった。 「覗き」という行為をどう表現するか。演出は難しい。愛の始まりである「眼差す」が伝わりにくかった。 マグダ役の仙名彩世は熱演だったが、やや可愛さが過ぎた感じだった。もっと化けてくれ。 pic.twitter.com/HUYWQyKZTb

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