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…しかし出産という能力は女性にとって自分の可能性とか将来性を奪い去る忌むべきものであり、これのためにどれだけ虐げられてきたかという根拠根底ですらあるものであるという認識は自分には無かった…自分はこの点反省しなくてはならないのだろうな…。

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オオムロトモアキ@kanzandeeper

みんなのコメント

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小野不由美先生の『十二国記』という長期シリーズがあるのですが、女性でも王になれる世界のシステムとして「胎果(男女の願いを受けて神木が実らす胎児の入った実)」が存在するんですよね。 しかも刊行は1992年。 この頃から創作物においても「出産のアウトソーシング化」は考えられていました。

おやざめ改@oyazame36

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